hecolog
北海道の旅の記録をやっと更新できます・・・
二日目!

富良野のホテル「オリカ」の部屋から見える景色
あああ。もう住んでしまいたい。
この緑全部抱きしめたいです。
それにしても、ガスってる・・・
梅雨のないと言われる北海道で2日目も雨に見舞われる。向かうは美唄という町にある「アルテピアッツァ美唄」

安田侃の彫刻と自然が融合する野外彫刻公園です。
会社の同期で北海道出身のリョウちゃんが教えてくれました。
雨で芝生の中までは入れなかったのですが、目で見るだけでも楽しめました。
雪の景色だと、また違った味わいがありそうです。。

廃校になった小学校をそのままに、アートスペースとなっていました。


一階は幼稚園になっていて、こどもたちの明るい笑い声が聞こえてきました。
初めて行ったのに、どこか懐かしい感じがしました。
木の質感。床のきしむ音。薄いガラス窓。そこから優しく光が差し込んで、不思議な空気感に心がゆったり沈み込む感覚。雨の音もまた心地よかったです。
本当に素敵な公園でした。
そして向かうは札幌!(もちろん道中は爆睡)

札幌に到着。なんて重たい空。

続いてもリョウちゃんおすすめの場所「モエレ沼公園」
ここは全貌を写すことは不可能な程巨大な公園。イサムノグチの作った公園です。
元々はゴミ処理場だった場所を、緑でいっぱいの公園にしようという札幌市のプロジェクトで建設された公園だとか。イサムノグチが亡くなった今も尚、その意思を受け継いで創り続けられているそうです。


大変大きいので移動は自転車。モエレ沼公園に着いたら雨が止んでくれて、楽しくサイクリングしながら公園を回ることができました。

「せっかくだから大きな山に登りたーい!」と言った後のうなだれた彼の背中。


一番高い山からは札幌が見渡せました。(ガスってたけど!)

嬉しくなってジャーンプ!
この地球すべてが彫刻なんだというイサムノグチの思想を肌で感じることができました。面白い公園だった。
その後、彼のオーストラリア時代の友達とお会いしておしゃべり。
私の知らない彼を知っている人と会うと、すこしだけ気が引けるような感覚になります。私まだ、5年間の彼しか知らないんですよね。
アナタハワタシノホンノイチブシカシラナイ。by、B'z・・・
その後、北海道ならではご飯を食べに。

ででーん!初!ジンギスカン!
やっぱりそんなに好きじゃなかったー!笑
そして歩く夜の札幌。
とても都会でした。北海道旅行の前に映画「探偵はBARにいる」を見て、札幌を勉強してから挑みました。その甲斐あって、NIKKAのおじさんとか生で見るとやっぱり「おお!」っとなりました。ススキノはちらっと見るだけ。。怖いからね。(映画に影響受け過ぎ)

さっぽろテレビ塔!(ラーメンズ)
そんな2日目でした。
明日また続きかきまーす!
久々の土日休み。嬉しいな〜♪
二日目!
富良野のホテル「オリカ」の部屋から見える景色
あああ。もう住んでしまいたい。
この緑全部抱きしめたいです。
それにしても、ガスってる・・・
梅雨のないと言われる北海道で2日目も雨に見舞われる。向かうは美唄という町にある「アルテピアッツァ美唄」
安田侃の彫刻と自然が融合する野外彫刻公園です。
会社の同期で北海道出身のリョウちゃんが教えてくれました。
雨で芝生の中までは入れなかったのですが、目で見るだけでも楽しめました。
雪の景色だと、また違った味わいがありそうです。。
廃校になった小学校をそのままに、アートスペースとなっていました。
一階は幼稚園になっていて、こどもたちの明るい笑い声が聞こえてきました。
初めて行ったのに、どこか懐かしい感じがしました。
木の質感。床のきしむ音。薄いガラス窓。そこから優しく光が差し込んで、不思議な空気感に心がゆったり沈み込む感覚。雨の音もまた心地よかったです。
本当に素敵な公園でした。
そして向かうは札幌!(もちろん道中は爆睡)
札幌に到着。なんて重たい空。
続いてもリョウちゃんおすすめの場所「モエレ沼公園」
ここは全貌を写すことは不可能な程巨大な公園。イサムノグチの作った公園です。
元々はゴミ処理場だった場所を、緑でいっぱいの公園にしようという札幌市のプロジェクトで建設された公園だとか。イサムノグチが亡くなった今も尚、その意思を受け継いで創り続けられているそうです。
大変大きいので移動は自転車。モエレ沼公園に着いたら雨が止んでくれて、楽しくサイクリングしながら公園を回ることができました。
「せっかくだから大きな山に登りたーい!」と言った後のうなだれた彼の背中。
一番高い山からは札幌が見渡せました。(ガスってたけど!)
嬉しくなってジャーンプ!
この地球すべてが彫刻なんだというイサムノグチの思想を肌で感じることができました。面白い公園だった。
その後、彼のオーストラリア時代の友達とお会いしておしゃべり。
私の知らない彼を知っている人と会うと、すこしだけ気が引けるような感覚になります。私まだ、5年間の彼しか知らないんですよね。
アナタハワタシノホンノイチブシカシラナイ。by、B'z・・・
その後、北海道ならではご飯を食べに。
ででーん!初!ジンギスカン!
やっぱりそんなに好きじゃなかったー!笑
そして歩く夜の札幌。
とても都会でした。北海道旅行の前に映画「探偵はBARにいる」を見て、札幌を勉強してから挑みました。その甲斐あって、NIKKAのおじさんとか生で見るとやっぱり「おお!」っとなりました。ススキノはちらっと見るだけ。。怖いからね。(映画に影響受け過ぎ)
さっぽろテレビ塔!(ラーメンズ)
そんな2日目でした。
明日また続きかきまーす!
久々の土日休み。嬉しいな〜♪
PR
先日、ばっこんばっこん仕事が入ってくる中、強行で夏休みを取らせていただいて、彼氏と北海道旅行に行って参りました。
今回も沖縄に続き、彼氏におんぶに抱っこコースです。
自分の父では考えられないこの安心感!たまりません!

早朝の羽田。空港でラテを買って乗り込むAIR DO。初めて乗ったけど、とても小さい飛行機。旭川へ向かいます。動物園のシロクマに会う前に飛行機でくまちゃんとばったり。
1時間30分で旭川空港へ到着。空はどんより曇り空・・・レンタカーを借りて、開園と同時に旭山動物園に到着!雨は降らないけどいつ降ってもおかしくない状態・・・泣かないで空!

記念撮影。園のおじさんが撮ってくれます。

そして念願のアザラシちゃん〜〜
思った以上にこの筒を行き来してくれます。人間の動きにも興味津々で、手をふる方に顔を動かしたり愛嬌たっぷりでした。

ちゅー

レッサーパンダ。なんて愛くるしい。

こんな触れる距離にいます。
「もぐもぐタイム」というペンギンの餌やりも間近で見れました。魚の丸飲みはなかなかの迫力で、もぐもぐというほど可愛らしいものではありませんでした。
生きるって残酷。

こちらも名物シロクマくんのもぐもぐタイム!ばっしゃーーーん!と水にダイブして魚を食らいます。「野生のシロクマはアザラシをたべまーす」と飼育員のお姉さんのアナウンスも入ります。さっき見てた可愛いアザラシちゃんが。生きるって・・・。
そんなこんなでやはり空が泣き出してしまいました。
でも園内は半分以上見終わっていたところなので、傘をさしながらるんたと動物達を見て回りました。


やたらオオカミが可愛かったぜ。
旭山動物園は動物との距離がとっても近かった。こどもよりも、大人が童心にかえれる仕掛けがたくさんしてあって、人気な理由が分かりました。
ちょうど人間共のもぐもぐタイムです。

「木のいいなかま」というお店。
やはり旭川あたりの自然が多い地域は寒く、この温かいご飯に救われたと、彼は言います(彼が旭川に降り立ったときは半袖短パン。北海道をなめてます。)
旭川から美瑛に移動します。
とっても景色がきれいな場所です。こんなに天気が悪くても虜になってしまいました。

中でもここ、感動しました。

「青い池」という観光名所。噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものだそうです。要するに、水たまり。青くなる理由は、湧き水と美瑛川本流の水と混ざったときにできるコロイド粒子の乱反射だそうです。むむむ。理系のナユキ君に詳しく聞こう。
とっても神秘的で素敵だったな。

青い池から雑貨屋さんに向かいます。その道中のペーパードライバーによる必死の運転。ここでなら私だって運転できるわ!何てったって、永遠に続くまっすぐな道。

ずーん
途中に見えるきれいな景色も見渡しながら、目指すは木工家具のお店「slope」
着物を着た素敵な店員さんが迎え入れてくれます。

彼が気に入って購入した木のコースターはまた後でご紹介。

右を見ても左を見ても一面に広がる緑。矩形が奇麗に引かれた畑。稜線にはすっとのびる針葉樹。美瑛最高です。
陽も暮れかかった頃、思い立ったようにもう一軒行きたい雑貨屋さんが富良野にあったことを思い出し、閉店ギリギリ到着予定でお店へ向かいます。ネットに載ってるナビを入れても地図上に現れず、道中お店の人に電話してみると「住所も無理矢理つけたくらい何もないとこなんですよー」とのこと。確かに永遠に広がる自然。北海道では『どこそこの丘の上』とか、住所が曖昧なのはよくあるらしい。
陽もどっぷりくれて、あたりが真っ暗になったところでようやくお店を発見!店主さんがお店を開けて待っててくれました。

「創作工房じゅんぼく屋」
「遠いところから来てもらったのに、なんにもなくってがっかりするかも!」と笑顔で迎え入れてくれた店主。暖かくてセンスのいい雑貨がところ狭しとおいてありました。なんもなくないじゃないですか!
ここで面白いものが買えました♪
この日泊まったホテルは富良野にある「オリカ」という高級ホテル。今回の旅行で一番大盤振る舞いしたのがこのホテル。

外観はこんな感じです。

夜入ったら、暖炉に火が付いてました。ホテルロビーです。
露天風呂もあって、目の前にはお花畑が!お部屋からは富良野の景色が一望できます。この景色はまた「ほっかいどう2」の日記でお披露目いたします。
というところで北海道1日目の旭川・美瑛・富良野のレポートでした。
雑貨屋さんで買ったお土産はこちら。


「slope」にて彼氏が購入した木のコースター

こちら「創作工房じゅんぼく屋」で購入した木箱
そしてこちら、わたしが一目惚れしたりんご型の物入れ!

これが

こうなる
早速シバマイに褒めていただきました。ご満悦です。
北海道価格、とてもいい価格でした^^
では今から仕事に行かなければいけないので今日はこの辺で。
また2日目3日目もあるのでお楽しみに〜
今回も沖縄に続き、彼氏におんぶに抱っこコースです。
自分の父では考えられないこの安心感!たまりません!
早朝の羽田。空港でラテを買って乗り込むAIR DO。初めて乗ったけど、とても小さい飛行機。旭川へ向かいます。動物園のシロクマに会う前に飛行機でくまちゃんとばったり。
1時間30分で旭川空港へ到着。空はどんより曇り空・・・レンタカーを借りて、開園と同時に旭山動物園に到着!雨は降らないけどいつ降ってもおかしくない状態・・・泣かないで空!
記念撮影。園のおじさんが撮ってくれます。
そして念願のアザラシちゃん〜〜
思った以上にこの筒を行き来してくれます。人間の動きにも興味津々で、手をふる方に顔を動かしたり愛嬌たっぷりでした。
ちゅー
レッサーパンダ。なんて愛くるしい。
こんな触れる距離にいます。
「もぐもぐタイム」というペンギンの餌やりも間近で見れました。魚の丸飲みはなかなかの迫力で、もぐもぐというほど可愛らしいものではありませんでした。
生きるって残酷。
こちらも名物シロクマくんのもぐもぐタイム!ばっしゃーーーん!と水にダイブして魚を食らいます。「野生のシロクマはアザラシをたべまーす」と飼育員のお姉さんのアナウンスも入ります。さっき見てた可愛いアザラシちゃんが。生きるって・・・。
そんなこんなでやはり空が泣き出してしまいました。
でも園内は半分以上見終わっていたところなので、傘をさしながらるんたと動物達を見て回りました。
やたらオオカミが可愛かったぜ。
旭山動物園は動物との距離がとっても近かった。こどもよりも、大人が童心にかえれる仕掛けがたくさんしてあって、人気な理由が分かりました。
ちょうど人間共のもぐもぐタイムです。
「木のいいなかま」というお店。
やはり旭川あたりの自然が多い地域は寒く、この温かいご飯に救われたと、彼は言います(彼が旭川に降り立ったときは半袖短パン。北海道をなめてます。)
旭川から美瑛に移動します。
とっても景色がきれいな場所です。こんなに天気が悪くても虜になってしまいました。
中でもここ、感動しました。
「青い池」という観光名所。噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものだそうです。要するに、水たまり。青くなる理由は、湧き水と美瑛川本流の水と混ざったときにできるコロイド粒子の乱反射だそうです。むむむ。理系のナユキ君に詳しく聞こう。
とっても神秘的で素敵だったな。
青い池から雑貨屋さんに向かいます。その道中のペーパードライバーによる必死の運転。ここでなら私だって運転できるわ!何てったって、永遠に続くまっすぐな道。
ずーん
途中に見えるきれいな景色も見渡しながら、目指すは木工家具のお店「slope」
着物を着た素敵な店員さんが迎え入れてくれます。
彼が気に入って購入した木のコースターはまた後でご紹介。
右を見ても左を見ても一面に広がる緑。矩形が奇麗に引かれた畑。稜線にはすっとのびる針葉樹。美瑛最高です。
陽も暮れかかった頃、思い立ったようにもう一軒行きたい雑貨屋さんが富良野にあったことを思い出し、閉店ギリギリ到着予定でお店へ向かいます。ネットに載ってるナビを入れても地図上に現れず、道中お店の人に電話してみると「住所も無理矢理つけたくらい何もないとこなんですよー」とのこと。確かに永遠に広がる自然。北海道では『どこそこの丘の上』とか、住所が曖昧なのはよくあるらしい。
陽もどっぷりくれて、あたりが真っ暗になったところでようやくお店を発見!店主さんがお店を開けて待っててくれました。
「創作工房じゅんぼく屋」
「遠いところから来てもらったのに、なんにもなくってがっかりするかも!」と笑顔で迎え入れてくれた店主。暖かくてセンスのいい雑貨がところ狭しとおいてありました。なんもなくないじゃないですか!
ここで面白いものが買えました♪
この日泊まったホテルは富良野にある「オリカ」という高級ホテル。今回の旅行で一番大盤振る舞いしたのがこのホテル。
外観はこんな感じです。
夜入ったら、暖炉に火が付いてました。ホテルロビーです。
露天風呂もあって、目の前にはお花畑が!お部屋からは富良野の景色が一望できます。この景色はまた「ほっかいどう2」の日記でお披露目いたします。
というところで北海道1日目の旭川・美瑛・富良野のレポートでした。
雑貨屋さんで買ったお土産はこちら。
「slope」にて彼氏が購入した木のコースター
こちら「創作工房じゅんぼく屋」で購入した木箱
そしてこちら、わたしが一目惚れしたりんご型の物入れ!
これが
こうなる
早速シバマイに褒めていただきました。ご満悦です。
北海道価格、とてもいい価格でした^^
では今から仕事に行かなければいけないので今日はこの辺で。
また2日目3日目もあるのでお楽しみに〜
今日はまた寒いですね・・・まんまと風邪をこじらせそうです。なのでお家で大人しく養生することにします。
そして、やっとブログ更新です。笑
今日は長いです。
先週の日曜朝一の便で沖縄に行って参りました。
東京を発つ時、マフラーをぐるぐる巻きにしても、寒くて寒くてどうしようもなかったのに、飛行機を降り立った沖縄はなんと20度を超える初夏!暖かくって、肌にじっとりするような湿度さえも久方ぶりに心地よく、早くも帰りたくない気持ちになりました。
空港から降りてすぐレンタカーを借りて、
向かうは美ら海水族館!
の前に、腹ごしらえに「山原そば」へ!

「山原」とかいて「やんばる」と読みます。

なくなり次第終わりのお店。辻ちゃんが終わりを告げます。

ここは地元でも人気店で、いつも行列だそうです。
ソーキそばと、三枚肉そばの2種が選べます。どっちもウマイです。
そして美ら海〜♪



思っていたより、敷地面積が大きく、思っていたより、水族館自体は小さかったです。
亀が白くて奇麗でした〜
カラフルな魚がいっぱいいて、熱帯地方を感じました。
ジンベイザメはやはりでかかった・・・圧倒!
この後、大渋滞にハマり、私は暴睡。彼が運転を頑張ってくれて、無事ホテルまで辿り着きました。
夕ご飯は「しまぶた屋」というお店。
店員さんの接客がとても気持ちよかったです!あぐー豚を扱う沖縄料理屋さんです。とっても美味しかったー!
初日はここまで。
2日目!
本当は朝一で彼と一緒にスキューバーダイビングをする予定だったのですが・・・まさかの女の子の日にあたり orz
この旅行の目玉だったのに!!完全 海の神に見放されました。
さようなら海。さようなら熱帯魚。さようなら青の洞窟。
とても楽しみにしてた彼には行ってもらいました。
とってもよかったそうです orz
彼が海と戯れている間、私はふて寝した後、気を取り直して、ホテルのランチバイキング!

ちなみに泊まったホテルはこんなリゾートホテルでした♪

バイキング待ちでにんまり。
でもここのホテル、盛りつけがすっっっごく巧くて、すっごく期待するんですけど、味がビックリする程普通でした!笑(決してマズくはない)
いやぁ、驚いた。
この日は、やちむんの里へ行って

やちむんは、沖縄弁で焼き物のこと。常滑の焼き物散歩道みたいでした!

のぼりがま。長かった!
その後、世界遺産の座喜味城跡へ行って(写真はアホなのしかなかったので抜粋)
そして首里城へ!


こまいぬ なんか近いものを感じる(特に鼻)
意外とお城にしては小さく質素な印象でした。意外なことがいっぱいです。

ほんで、お城出た良いタイミングのところでアイス売ってるんだもんね〜
買うよね〜

そしてやちむん通りで陶器を買って〜(後ほど紹介!)

牧志公設市場へ。キラビやかな魚介のなんともグロテスクな市場には度肝を抜かれました。そして写真にもあるゴーヤの開き・・・笑
もちろんサーターアンダギーは買いますよね。ダイエットは永遠に明日からです。
そしてそして、沖縄に移り住んだ彼の従兄弟 カズくんミワちゃん夫婦と合流!
今回の旅の目的はこのお二人に会うこと。
この旅の美味しいお店の情報はすべてお二人からいただきました。
良い旅になったのも本当にふたりのおかげです。ステキな夫婦です。

その日の晩ご飯。「公庵」というお店。
探そうとしても、知らない人にはなかなか辿り着けないお店だと思います。
すごくディープな沖縄家庭料理のお店です。
出てくるものすべて、本当に美味しかったーーー!
ここは本当にもう一度行きたい。きっとくる〜
そして夕食後は、ミワちゃんの粋なはからいで、星を見に行くことに。
曇り空だし、本当に見れるかなぁ、と最初は不安にもの思っていたのですが、海中道路を抜け、浜比嘉島まで行くと、道路を照らす照明が数個ぽつぽつとあるだけで、そこは真っ暗!
なんと、満点の星空を見ることができました(☆ω☆)カンドウ
星をゆっくり眺めるなんて何年ぶりだっただろう・・・ステキな時間でした。
ミワちゃんに感謝!ありがとうございます!
そんなことで2日目が終ってしまいました。
最終日!(長くてすみません)
ホテルのプライベートビーチで写真を撮りました。

鼻をほる彼。(ほってません)
彼が「写真撮るよー!」と言ってくれたので、いろいろ可愛い写真を撮ってもらおうと、ぶりぶりにぶりっ子をして被写体になっていたのですが・・・

・・・!
構図って、大切ですね。
あまりにも・・・だったので(笑)、私が構図を決めてから撮り直しました。

良い写真、撮れました^^
そして3日目もカズくんミワちゃんにお付き合い願って、今度は南の方を探索することに。4人でドライブです。
まずは斎場御嶽(せーふぁーうたき)
とても神聖な場所で、男子禁制だったとか。国王様であっても、女装をして入ったそうです。そんなので騙される神様じゃないだろう。

とても神聖な場所です。

なんだかマイナスイオンがいっぱいでした。
そして、「ニライ橋」「カナイ橋」を渡って、景色のいい場所へ!

これがその橋。ニライカナイって、橋になってたって、初めて知りました。
そしてお昼は「浜辺の茶屋と山の茶屋があるんだけど、どっちが良い?」という聞くからにステキなクエスチョン。
わたしは選べず、カズくんミワちゃんに託し「山の茶屋」へ行きました。

美味しそうでしょー!
建物もユニークで、本当にお洒落でした。
ごはんも美味しくてグー!
あああ、ハズレなしの旅。なんて素晴らしい。
そうこうしているうちに、空の神様からも見放され、雨が降ってきてしまい、最終日は陶芸のお店へ少し立ち寄って、お開きにしました。
〆の一品は沖縄限定のファーストフードjefのゴーヤバーガー!笑


かなり美味しかったです。スパムって、初めて食べた。(きっと何かに混ざっているのは食したけれど、意思を持って食べたのは初めて)
これとセットで頼んだ「ルートビア」という炭酸飲料も「沖縄でしか売ってないかも!」ということで試しに飲んでみると、なんとも言えない湿布味!笑
飲んだことある人なら分ると思います。湿布味。
彼は一口でマンゴージュースに乗り換えましたが、わたしは飲み干しました。沖縄の味を。
沖縄の旅はこれにて終了。
日曜の朝4時から家を出て、火曜の夜24時に東京に戻ってきました。
みっちり遊び通して、また現実と戦って行きたいと思います。
それだけのHP/MPはたまったぞ!

最後に沖縄で買ってきた器たち。
平皿の方が谷口室生という若手の作家さんのもの。沖縄の伝統的なブルーが綺麗だったので購入。奥様はcafeハコニワを経営されているそうです。このカフェが有名だとか。次回沖縄旅行では行ってみたいなー。
グラスの方は奥原硝子製造所の琉球硝子です。
琉球硝子というのは、ラムネの瓶やお酒の瓶などの廃瓶を利用してつくる伝統工芸だそうです。初めて知った。最近は、廃瓶を使わずに琉球硝子として商いされてる方もいるそうですが、やはり深みが違うようです。
シンプルな形と、ふんわりした着色が美しく、気に入って購入しました。
長い付き合いをしてゆこうと思います。
長文、お疲れさまでした。笑
そして、やっとブログ更新です。笑
今日は長いです。
先週の日曜朝一の便で沖縄に行って参りました。
東京を発つ時、マフラーをぐるぐる巻きにしても、寒くて寒くてどうしようもなかったのに、飛行機を降り立った沖縄はなんと20度を超える初夏!暖かくって、肌にじっとりするような湿度さえも久方ぶりに心地よく、早くも帰りたくない気持ちになりました。
空港から降りてすぐレンタカーを借りて、
向かうは美ら海水族館!
の前に、腹ごしらえに「山原そば」へ!
「山原」とかいて「やんばる」と読みます。
なくなり次第終わりのお店。辻ちゃんが終わりを告げます。
ここは地元でも人気店で、いつも行列だそうです。
ソーキそばと、三枚肉そばの2種が選べます。どっちもウマイです。
そして美ら海〜♪
思っていたより、敷地面積が大きく、思っていたより、水族館自体は小さかったです。
亀が白くて奇麗でした〜
カラフルな魚がいっぱいいて、熱帯地方を感じました。
ジンベイザメはやはりでかかった・・・圧倒!
この後、大渋滞にハマり、私は暴睡。彼が運転を頑張ってくれて、無事ホテルまで辿り着きました。
夕ご飯は「しまぶた屋」というお店。
店員さんの接客がとても気持ちよかったです!あぐー豚を扱う沖縄料理屋さんです。とっても美味しかったー!
初日はここまで。
2日目!
本当は朝一で彼と一緒にスキューバーダイビングをする予定だったのですが・・・まさかの女の子の日にあたり orz
この旅行の目玉だったのに!!完全 海の神に見放されました。
さようなら海。さようなら熱帯魚。さようなら青の洞窟。
とても楽しみにしてた彼には行ってもらいました。
とってもよかったそうです orz
彼が海と戯れている間、私はふて寝した後、気を取り直して、ホテルのランチバイキング!
ちなみに泊まったホテルはこんなリゾートホテルでした♪
バイキング待ちでにんまり。
でもここのホテル、盛りつけがすっっっごく巧くて、すっごく期待するんですけど、味がビックリする程普通でした!笑(決してマズくはない)
いやぁ、驚いた。
この日は、やちむんの里へ行って
やちむんは、沖縄弁で焼き物のこと。常滑の焼き物散歩道みたいでした!
のぼりがま。長かった!
その後、世界遺産の座喜味城跡へ行って(写真はアホなのしかなかったので抜粋)
そして首里城へ!
こまいぬ なんか近いものを感じる(特に鼻)
意外とお城にしては小さく質素な印象でした。意外なことがいっぱいです。
ほんで、お城出た良いタイミングのところでアイス売ってるんだもんね〜
買うよね〜
そしてやちむん通りで陶器を買って〜(後ほど紹介!)
牧志公設市場へ。キラビやかな魚介のなんともグロテスクな市場には度肝を抜かれました。そして写真にもあるゴーヤの開き・・・笑
もちろんサーターアンダギーは買いますよね。ダイエットは永遠に明日からです。
そしてそして、沖縄に移り住んだ彼の従兄弟 カズくんミワちゃん夫婦と合流!
今回の旅の目的はこのお二人に会うこと。
この旅の美味しいお店の情報はすべてお二人からいただきました。
良い旅になったのも本当にふたりのおかげです。ステキな夫婦です。
その日の晩ご飯。「公庵」というお店。
探そうとしても、知らない人にはなかなか辿り着けないお店だと思います。
すごくディープな沖縄家庭料理のお店です。
出てくるものすべて、本当に美味しかったーーー!
ここは本当にもう一度行きたい。きっとくる〜
そして夕食後は、ミワちゃんの粋なはからいで、星を見に行くことに。
曇り空だし、本当に見れるかなぁ、と最初は不安にもの思っていたのですが、海中道路を抜け、浜比嘉島まで行くと、道路を照らす照明が数個ぽつぽつとあるだけで、そこは真っ暗!
なんと、満点の星空を見ることができました(☆ω☆)カンドウ
星をゆっくり眺めるなんて何年ぶりだっただろう・・・ステキな時間でした。
ミワちゃんに感謝!ありがとうございます!
そんなことで2日目が終ってしまいました。
最終日!(長くてすみません)
ホテルのプライベートビーチで写真を撮りました。
鼻をほる彼。(ほってません)
彼が「写真撮るよー!」と言ってくれたので、いろいろ可愛い写真を撮ってもらおうと、ぶりぶりにぶりっ子をして被写体になっていたのですが・・・
・・・!
構図って、大切ですね。
あまりにも・・・だったので(笑)、私が構図を決めてから撮り直しました。
良い写真、撮れました^^
そして3日目もカズくんミワちゃんにお付き合い願って、今度は南の方を探索することに。4人でドライブです。
まずは斎場御嶽(せーふぁーうたき)
とても神聖な場所で、男子禁制だったとか。国王様であっても、女装をして入ったそうです。そんなので騙される神様じゃないだろう。
とても神聖な場所です。
なんだかマイナスイオンがいっぱいでした。
そして、「ニライ橋」「カナイ橋」を渡って、景色のいい場所へ!
これがその橋。ニライカナイって、橋になってたって、初めて知りました。
そしてお昼は「浜辺の茶屋と山の茶屋があるんだけど、どっちが良い?」という聞くからにステキなクエスチョン。
わたしは選べず、カズくんミワちゃんに託し「山の茶屋」へ行きました。
美味しそうでしょー!
建物もユニークで、本当にお洒落でした。
ごはんも美味しくてグー!
あああ、ハズレなしの旅。なんて素晴らしい。
そうこうしているうちに、空の神様からも見放され、雨が降ってきてしまい、最終日は陶芸のお店へ少し立ち寄って、お開きにしました。
〆の一品は沖縄限定のファーストフードjefのゴーヤバーガー!笑
かなり美味しかったです。スパムって、初めて食べた。(きっと何かに混ざっているのは食したけれど、意思を持って食べたのは初めて)
これとセットで頼んだ「ルートビア」という炭酸飲料も「沖縄でしか売ってないかも!」ということで試しに飲んでみると、なんとも言えない湿布味!笑
飲んだことある人なら分ると思います。湿布味。
彼は一口でマンゴージュースに乗り換えましたが、わたしは飲み干しました。沖縄の味を。
沖縄の旅はこれにて終了。
日曜の朝4時から家を出て、火曜の夜24時に東京に戻ってきました。
みっちり遊び通して、また現実と戦って行きたいと思います。
それだけのHP/MPはたまったぞ!
最後に沖縄で買ってきた器たち。
平皿の方が谷口室生という若手の作家さんのもの。沖縄の伝統的なブルーが綺麗だったので購入。奥様はcafeハコニワを経営されているそうです。このカフェが有名だとか。次回沖縄旅行では行ってみたいなー。
グラスの方は奥原硝子製造所の琉球硝子です。
琉球硝子というのは、ラムネの瓶やお酒の瓶などの廃瓶を利用してつくる伝統工芸だそうです。初めて知った。最近は、廃瓶を使わずに琉球硝子として商いされてる方もいるそうですが、やはり深みが違うようです。
シンプルな形と、ふんわりした着色が美しく、気に入って購入しました。
長い付き合いをしてゆこうと思います。
長文、お疲れさまでした。笑
韓国旅行最終日。

朝ご飯のフレンチトースト。オンニが朝からパン屋さんへ走って、焼いてくれました。美味しかったー♪
この日は、キム一家の新しいお家を見にいきました。昔住んでいた団地を立て替えていて、今住んでるお家は借りの住まい。新しいお家はヒョンヒの通っていた小学校のすぐ隣に建つ。今は離ればなれになっている幼なじみも、再建の際に帰ってくるとか。それはまた再会が楽しみだね。


その団地の前でヒョンヒとパシャリ。アボジとパシャリ。団地と呼ぶには、日本に比べてだいぶ高層なのだが、地震のない韓国だから成せる技だろう。

キム家の住む階はなんと20階!この眺めであります。大企業みたいだな。

キムチ冷蔵庫はオプションで付いているので悪しからず。
韓国の基本的な家庭の間取りは、大きなリビング、子供部屋、夫婦の寝室、おじいちゃんおばあちゃんの部屋。トイレとお風呂はユニットで、リビングの近くに一つと、寝室の奥にもう一つ、計2セットあるのが普通だとか。あと、韓国はどの住宅もオンドルで床暖房になっている。冬も家の中はホッカホカで、みんな薄着で過ごしているらしい!オンドルって、小学校の社会の授業で習った!いいなー!
新しいお家に皆ご満悦でしたが、音楽鑑賞が趣味のアボジには、電車と高速道路が直ぐ近くにあるのが少しうるさく感じたみたい。窓は二重だから締めれば聞こえないけど、夏は風通し良くしたいもんね。

その後、みんなで昼食。オモニとパシャリ。


これスゴかった!韓国のうどん「カルグッス」です!プラスチックのなんの飾り気もないオケの中にワイルドにうどんがどーーん。このアサリのダシ汁がまた旨いンですわ。もちろんキムチは食べ放題。
韓国料理は、どの食卓でも甘いのと辛いの両方バランスよく出てくる。アメと鞭的なアレか。
すっごい量だったけど、「全部食べないと日本に帰さない」って言うもんだから、頑張って完食しました。ごちそうさまです!!
家に帰って荷造りをしていると、最後にアボジとオモニから思いがけないプレゼントが!

韓国のお箸とスプーンのセットを頂きました!!!!
すっごい綺麗なの。感動ーーー。お世話になってばかりだったのに、最後はこんなステキなプレゼントまで頂いてしまって。

この写真、なぜかカメラのセルフタイマーが2秒にしかならなくて、リーチの長い姫がシャッター押して走ってソファーに座ってます。これを4回くらい繰り返したけど、なかなか巧く撮れなかった。笑
でもそれもまた思い出^^
そんなステキな家族に囲まれた韓国旅行でした。
あ〜〜〜〜。
本当に素敵な家族だったなー。
写真、送ります♪
朝ご飯のフレンチトースト。オンニが朝からパン屋さんへ走って、焼いてくれました。美味しかったー♪
この日は、キム一家の新しいお家を見にいきました。昔住んでいた団地を立て替えていて、今住んでるお家は借りの住まい。新しいお家はヒョンヒの通っていた小学校のすぐ隣に建つ。今は離ればなれになっている幼なじみも、再建の際に帰ってくるとか。それはまた再会が楽しみだね。
その団地の前でヒョンヒとパシャリ。アボジとパシャリ。団地と呼ぶには、日本に比べてだいぶ高層なのだが、地震のない韓国だから成せる技だろう。
キム家の住む階はなんと20階!この眺めであります。大企業みたいだな。
キムチ冷蔵庫はオプションで付いているので悪しからず。
韓国の基本的な家庭の間取りは、大きなリビング、子供部屋、夫婦の寝室、おじいちゃんおばあちゃんの部屋。トイレとお風呂はユニットで、リビングの近くに一つと、寝室の奥にもう一つ、計2セットあるのが普通だとか。あと、韓国はどの住宅もオンドルで床暖房になっている。冬も家の中はホッカホカで、みんな薄着で過ごしているらしい!オンドルって、小学校の社会の授業で習った!いいなー!
新しいお家に皆ご満悦でしたが、音楽鑑賞が趣味のアボジには、電車と高速道路が直ぐ近くにあるのが少しうるさく感じたみたい。窓は二重だから締めれば聞こえないけど、夏は風通し良くしたいもんね。
その後、みんなで昼食。オモニとパシャリ。
これスゴかった!韓国のうどん「カルグッス」です!プラスチックのなんの飾り気もないオケの中にワイルドにうどんがどーーん。このアサリのダシ汁がまた旨いンですわ。もちろんキムチは食べ放題。
韓国料理は、どの食卓でも甘いのと辛いの両方バランスよく出てくる。アメと鞭的なアレか。
すっごい量だったけど、「全部食べないと日本に帰さない」って言うもんだから、頑張って完食しました。ごちそうさまです!!
家に帰って荷造りをしていると、最後にアボジとオモニから思いがけないプレゼントが!
韓国のお箸とスプーンのセットを頂きました!!!!
すっごい綺麗なの。感動ーーー。お世話になってばかりだったのに、最後はこんなステキなプレゼントまで頂いてしまって。
この写真、なぜかカメラのセルフタイマーが2秒にしかならなくて、リーチの長い姫がシャッター押して走ってソファーに座ってます。これを4回くらい繰り返したけど、なかなか巧く撮れなかった。笑
でもそれもまた思い出^^
そんなステキな家族に囲まれた韓国旅行でした。
あ〜〜〜〜。
本当に素敵な家族だったなー。
写真、送ります♪
2日目の朝。
「チャルジャッソヨー」と挨拶をすると、
台所でオモニが朝食を作ってくれていました。

朝からプルコギ。贅沢!!

2日目の朝ご飯です。赤くないプルコギは初めて見ました。
そうそう!

左奥に見える白いものが、韓国の家庭には必ずあると言われている『キムチ冷蔵庫』。冬になると、親戚一同集まって、みんなで一年分のキムチを漬けるんだとか。家庭によってキムチの味は様々。
この日は去年の冬に漬けたキムチを頂きました。昨晩は浅漬けのキムチだったなぁ。時間と共にキムチの味も変化していく。それによって料理も変わるとか。時間が経って、美味しい酸味の出てきたキムチはお鍋にして食べると美味しいらしい。
この日は、私のリクエストで、AKBならぬ「チョンダム48」というカフェに行くことに。
その名の通り清潭(チョンダム)にあります。

じゃん! うーん、ロゴが残念・・・!

店内はこんな感じ!ここのお店は『商店建築』という雑誌に載っていて、日本人のデザイナーさんが作ったお店です。最近お仕事で建築の分野も携われそうなので、勉強も兼ねて、気になったこのお店に足を伸ばしました。




もっと色んな高さの塀があって、目線が合わない作りになってるのかと思えば、日の当たる席は案外フラットでした。
でも、四方を囲まれていると、なんとなく落ち着く感じがしました。災害の時の体育館で、プライバシーを少しでも守る為に、段ボールで間仕切りを作る光景を思い出した。人の心理と建築は切り離せない関係。
写真を撮ってる後ろ側に個室のスペースが幾つかあって、少し高めのところにある個室は、木の上に作られた秘密基地のようなワクワクする感じ。
高い天井に広くて綺麗な店内、日当良好、美味しいケーキ。満足!
その後、チョンダムからお洒落ストリート狎鴎亭洞(アックジョンドン)へ。歩いて道すがらウィンドウショッピング♪

高級ショップが集まるギャラリア百貨店へ。

アレルギー肌の彼氏に保湿クリームを購入!Aesopのクリーム。高価だったけど、免税手続きしたし大丈夫!っと思ったら、最後の最後、空港で現物をスーツケースに入れて先に送ってしまうという失態をやらかし、免税なりませんでした。。姫、手続き頑張ってくれたのにごめんよ;; 私の9,000ウォンは、ソウル市民の皆様の為に。。。涙

そしてバスに乗って移動!韓国のバスはけっこう雑な扱い、荒い運転。笑
その後ちょっと迷子になりながら電車を乗り継いで、姫のお家近くの大型ショッピングセンターへ!

グッゲンハイム美術館を想起させる渦巻きのような曲線。

ででで、でっかーーーーーーーーー

姫のご家族御用達のネイルショップで人生初のネイリングに挑戦!ツメの甘皮剥いてもらって、形整えて、色を幾つか試して、完成ー!

桜色にしてもらいました〜♪ キレイキレイ。ハマりそう。
そして晩ご飯は、ヒョンヒ一家とサムギョッサル!


どーん!でっかーー!アボジが「全部やらせてあげる」って、サムギョッサルのお肉大使に任命してもらいました。

ギョッサル大使の格闘を姫がパパラッチ!

オンニともパシャリ。オンニは肉の見極めが絶妙でした。結構しっかり焼くのね。

そしてやはりオジヤならぬチャーハンなのです。これがまた旨い!!最高だ!!

楽しい宴の後は、ちゃんとリセッシュして〜・・・

また宴ーーー!!!笑
この日は「やっか最後の韓国の夜だからー」ってみんなでワインパーティーをしてくれました!感動ーー!!
この日、本当はハヨンにも会う予定だったんだけど、頭を怪我しちゃって、お医者さんに安静にしてなさいと言われたようで、外には出て来れませんでした。残念。でも、電話で話せたからよかった^^少しでも会いたかったけど、次のソウルのお楽しみにとっておきます。またねーハヨン♪
2日目はこんな感じで終了。
次回、ついに最終日!
この日は姫が沢山写真を撮ってくれたから私の写真が沢山ある^^わーい。うちら、撮るのも撮られるのも大好きね^^
ありがとーーぅ
「チャルジャッソヨー」と挨拶をすると、
台所でオモニが朝食を作ってくれていました。
朝からプルコギ。贅沢!!
2日目の朝ご飯です。赤くないプルコギは初めて見ました。
そうそう!
左奥に見える白いものが、韓国の家庭には必ずあると言われている『キムチ冷蔵庫』。冬になると、親戚一同集まって、みんなで一年分のキムチを漬けるんだとか。家庭によってキムチの味は様々。
この日は去年の冬に漬けたキムチを頂きました。昨晩は浅漬けのキムチだったなぁ。時間と共にキムチの味も変化していく。それによって料理も変わるとか。時間が経って、美味しい酸味の出てきたキムチはお鍋にして食べると美味しいらしい。
この日は、私のリクエストで、AKBならぬ「チョンダム48」というカフェに行くことに。
その名の通り清潭(チョンダム)にあります。
じゃん! うーん、ロゴが残念・・・!
店内はこんな感じ!ここのお店は『商店建築』という雑誌に載っていて、日本人のデザイナーさんが作ったお店です。最近お仕事で建築の分野も携われそうなので、勉強も兼ねて、気になったこのお店に足を伸ばしました。
もっと色んな高さの塀があって、目線が合わない作りになってるのかと思えば、日の当たる席は案外フラットでした。
でも、四方を囲まれていると、なんとなく落ち着く感じがしました。災害の時の体育館で、プライバシーを少しでも守る為に、段ボールで間仕切りを作る光景を思い出した。人の心理と建築は切り離せない関係。
写真を撮ってる後ろ側に個室のスペースが幾つかあって、少し高めのところにある個室は、木の上に作られた秘密基地のようなワクワクする感じ。
高い天井に広くて綺麗な店内、日当良好、美味しいケーキ。満足!
その後、チョンダムからお洒落ストリート狎鴎亭洞(アックジョンドン)へ。歩いて道すがらウィンドウショッピング♪
高級ショップが集まるギャラリア百貨店へ。
アレルギー肌の彼氏に保湿クリームを購入!Aesopのクリーム。高価だったけど、免税手続きしたし大丈夫!っと思ったら、最後の最後、空港で現物をスーツケースに入れて先に送ってしまうという失態をやらかし、免税なりませんでした。。姫、手続き頑張ってくれたのにごめんよ;; 私の9,000ウォンは、ソウル市民の皆様の為に。。。涙
そしてバスに乗って移動!韓国のバスはけっこう雑な扱い、荒い運転。笑
その後ちょっと迷子になりながら電車を乗り継いで、姫のお家近くの大型ショッピングセンターへ!
グッゲンハイム美術館を想起させる渦巻きのような曲線。
ででで、でっかーーーーーーーーー
姫のご家族御用達のネイルショップで人生初のネイリングに挑戦!ツメの甘皮剥いてもらって、形整えて、色を幾つか試して、完成ー!
桜色にしてもらいました〜♪ キレイキレイ。ハマりそう。
そして晩ご飯は、ヒョンヒ一家とサムギョッサル!
どーん!でっかーー!アボジが「全部やらせてあげる」って、サムギョッサルのお肉大使に任命してもらいました。
ギョッサル大使の格闘を姫がパパラッチ!
オンニともパシャリ。オンニは肉の見極めが絶妙でした。結構しっかり焼くのね。
そしてやはりオジヤならぬチャーハンなのです。これがまた旨い!!最高だ!!
楽しい宴の後は、ちゃんとリセッシュして〜・・・
また宴ーーー!!!笑
この日は「やっか最後の韓国の夜だからー」ってみんなでワインパーティーをしてくれました!感動ーー!!
この日、本当はハヨンにも会う予定だったんだけど、頭を怪我しちゃって、お医者さんに安静にしてなさいと言われたようで、外には出て来れませんでした。残念。でも、電話で話せたからよかった^^少しでも会いたかったけど、次のソウルのお楽しみにとっておきます。またねーハヨン♪
2日目はこんな感じで終了。
次回、ついに最終日!
この日は姫が沢山写真を撮ってくれたから私の写真が沢山ある^^わーい。うちら、撮るのも撮られるのも大好きね^^
ありがとーーぅ
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新コメント
[06/16 kume]
[01/22 りりこ]
[10/01 ki-ko]
[09/21 ki-ko]
[09/05 ki-ko]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
heco yacca
性別:
女性
職業:
デザイナー
趣味:
アイドル鑑賞
自己紹介:
2010年女子美術大学卒
グラフィックデザイナーです
グラフィックデザイナーです
ブログ内検索
アクセス解析
shiritori-ring