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ストレスフルな生活から解放の土日。
旦那さんと一緒に走ったり、ヨガで体を動かしたり、美味しいものを作って食べたり。
解き放たれました。

そして、先日生まれたばかりのユッチャンのベイビーに会いにいってきました。
人間歴8日。
こんなに手足の長いベイビーを見たのは初めて・・・ってくらい、足から腕から指から長いっっ!!
スタイルのいい赤ん坊でした。
流石ユッチャンとユークンのご子息!

わたしのつたない抱っこでも、泣かずに抱かれてくれるのでした。
ユッチャン家族はみんな名前の漢字に「心」が入っています。
それを踏襲すると言っていたので、
どんな漢字にするのかなぁと気になっていたお名前が発表されました。
「想」と書いて「そう」と名付けられました。
素敵な名前・・・
新しい家族が続々増えていきます。
これから、どんな人生が待っているんだろう。
多少はわたしも何か影響を与えるのだろうか。
楽しみ、楽しみ。
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旦那さんと一緒に走ったり、ヨガで体を動かしたり、美味しいものを作って食べたり。
解き放たれました。
そして、先日生まれたばかりのユッチャンのベイビーに会いにいってきました。
人間歴8日。
こんなに手足の長いベイビーを見たのは初めて・・・ってくらい、足から腕から指から長いっっ!!
スタイルのいい赤ん坊でした。
流石ユッチャンとユークンのご子息!
わたしのつたない抱っこでも、泣かずに抱かれてくれるのでした。
ユッチャン家族はみんな名前の漢字に「心」が入っています。
それを踏襲すると言っていたので、
どんな漢字にするのかなぁと気になっていたお名前が発表されました。
「想」と書いて「そう」と名付けられました。
素敵な名前・・・
新しい家族が続々増えていきます。
これから、どんな人生が待っているんだろう。
多少はわたしも何か影響を与えるのだろうか。
楽しみ、楽しみ。
最近めずらしく、仕事で悩んだりしています。
原因は私にあって、
頑張らなくちゃいけないのに、頑張り方が分からず、
毎日ぺちゃんこになりながら働いています。
ちょっと気を抜くと、すぐに涙が込み上げてくる状態がずっと続いて、
弱音も吐くようになってしまってしまいました。
今まで働いてきて、こんなことは無かったのに。
試練のときが来たようです。

そんな時に、大好きなスタバの友人、あすこさんが結婚式を挙げました。
式場に向かうまで、電車の中でも仕事のことばかり考えていて、
負の気持ちに押しつぶされそうになっていたのが、
スタバの大好きな仲間たちにあったら、
ふっと両手をとって、光のある方へ導いてくれるような気持ちになりました。
そっか、わたしはあたたかい場所で育ちすぎた。
周りに恵まれすぎてたんだ。
今の悩みは、きっと普通の社会人の人にとっては
たいした悩みではなく
むしろ、チャンスと思う程のこと。
だけどどうしても、月曜日が来ることをこんなに苦しく思ってしまう。
辛いときは、スタバのみんなを思い出そう。
あの暖かい場所を思い出そう。
今日は本当に素敵な結婚式だった。
あの二人が、そのまわりの大切な人たちが、
ずっとずっと、一緒に、幸せで入れますようにと
願わずにはいられなかった。
原因は私にあって、
頑張らなくちゃいけないのに、頑張り方が分からず、
毎日ぺちゃんこになりながら働いています。
ちょっと気を抜くと、すぐに涙が込み上げてくる状態がずっと続いて、
弱音も吐くようになってしまってしまいました。
今まで働いてきて、こんなことは無かったのに。
試練のときが来たようです。
そんな時に、大好きなスタバの友人、あすこさんが結婚式を挙げました。
式場に向かうまで、電車の中でも仕事のことばかり考えていて、
負の気持ちに押しつぶされそうになっていたのが、
スタバの大好きな仲間たちにあったら、
ふっと両手をとって、光のある方へ導いてくれるような気持ちになりました。
そっか、わたしはあたたかい場所で育ちすぎた。
周りに恵まれすぎてたんだ。
今の悩みは、きっと普通の社会人の人にとっては
たいした悩みではなく
むしろ、チャンスと思う程のこと。
だけどどうしても、月曜日が来ることをこんなに苦しく思ってしまう。
辛いときは、スタバのみんなを思い出そう。
あの暖かい場所を思い出そう。
今日は本当に素敵な結婚式だった。
あの二人が、そのまわりの大切な人たちが、
ずっとずっと、一緒に、幸せで入れますようにと
願わずにはいられなかった。
振り返ってみれば、最終更新が2月になっていました。

2月は東北で巨大なシャボン玉を飛ばしていました。

自分たちの結婚式の準備も進めながら



立て続けに、3組もの大切な人たちの挙式に参列。
どの式も、その人のらしさに満ちた挙式で、感動的で
大爆笑でした。

その間に、大好きな陶芸作家さんにお願いしていたお引き物の出来上がりを見に常滑へ行ったり。

席次表を入れる布の封筒をお母さんとおばあちゃんに作ってもらったり。
(1ヶ月で80組つくってもらいました・・・!)

私の主賓である大尊敬する上司の素敵な(素敵すぎる)お宅に夫婦でお邪魔させていただいたり。

ペーパーアイテムが全部そろって、

友達であり、大ファンでもあるSTOMACHACHEに描いてもらったウェルカムボードが届き、いよいよ本番間近を迎え。

今まで出会った大切な人々に祝福をうけて、無事、結婚式を挙げることが出来ました。
人生で最良の一日でした。
感激で、感動で、大爆笑でした。
辛いときは、あの日を思い出そうね、と、旦那さんともいつもお話ししています。
そんなわけで、
またぼちぼちブログ再開していこうと思います。
2月は東北で巨大なシャボン玉を飛ばしていました。
自分たちの結婚式の準備も進めながら
立て続けに、3組もの大切な人たちの挙式に参列。
どの式も、その人のらしさに満ちた挙式で、感動的で
大爆笑でした。
その間に、大好きな陶芸作家さんにお願いしていたお引き物の出来上がりを見に常滑へ行ったり。
席次表を入れる布の封筒をお母さんとおばあちゃんに作ってもらったり。
(1ヶ月で80組つくってもらいました・・・!)
私の主賓である大尊敬する上司の素敵な(素敵すぎる)お宅に夫婦でお邪魔させていただいたり。
ペーパーアイテムが全部そろって、
友達であり、大ファンでもあるSTOMACHACHEに描いてもらったウェルカムボードが届き、いよいよ本番間近を迎え。
今まで出会った大切な人々に祝福をうけて、無事、結婚式を挙げることが出来ました。
人生で最良の一日でした。
感激で、感動で、大爆笑でした。
辛いときは、あの日を思い出そうね、と、旦那さんともいつもお話ししています。
そんなわけで、
またぼちぼちブログ再開していこうと思います。
ハロウィンの日記を書いてから、数時間後。
実家から母方のおばあちゃんが危篤という電話があった。
「今から5時間くらいが峠」とのこと。
日曜の深夜。もちろん実家に帰る電車は終わっている。
もう会えないかもしれない。
月曜の始発の新幹線に乗り込み、実家へ。
時を同じくして連絡を受けた横浜に住む姉と駅で合流し、その足で病院へ向かう。
救命救急のベットに横たわるおばあちゃんと再会。一命はとりとめたが、意識は回復の見込みなく、危険な状況は変わらないと言う。
なんだか寝ているみたいだった。「おばあちゃん、起きて、やっちゃん来たよー」と声をかけると、いつもみたいにとびきりの笑顔で迎えてくれそうなのに。
翌日火曜日、病院の最上階にある個室に移される。窓からは温かい秋の日差し。名古屋テレビ塔が一望出来る、良いお部屋だった。
昨日と変わらない落ち着いた容態。急変するようにも思えず、このまま生き延びるんじゃないかと希望を持ちかけた翌日。
水曜日早朝5時に母の電話が鳴った。頭の悪そうな着信音が場違いに鳴り響く。
容態が急変したとのこと。
支度の遅い父にヤキモキしながら、母と父と3人で家を出る。病院までは車で10分ちょっと。
もう呼吸はなかった。まだ体が温かかった。

小さい頃。
緑の芝生の土手で段ボールにまたがって、一緒に段ボール滑りをした。
セミを採りに神社に行って、朝の通勤ラッシュみたいにカゴをセミでパンパンにした。
バスに乗って、ユニーまで行って、「ナイショでお母さんにさせてもらえないことをしよう!」と、屋上でゲームのコイン落としをして、地下のお菓子売り場でわたパチを買ってくれて、スガキヤのラーメンを食べに連れて行ってくれた。
エレベーターで見送ってくれるときにいつも変な顔をして笑わせてくれた。
編み物を教えてくれた。
ぜんそくで苦しいときにコロコロをかけてくれた。
おばあちゃんの作るご飯、美味しくって大好きだった。
小さい頃は、学校に行くより、家にいるより、おばあちゃんの家にいるのが一番楽しかった。
晩年、ボケてしまって、近くにいるお母さんは大変そうだったけど、帰省する度に遊びに行くと、そのボケが面白くって、私はいつも笑わせてもらっていた。
おばあちゃんの記憶ではずっと私は大学生で「卒業したよ!」「就職したよ!」「結婚したよ!」と報告する度に目をまん丸にして、毎回新鮮に驚いて、そして祝ってくれた。その時の感情に嘘がないから、わたしは人一倍「おめでとう」を心から言ってもらえたんだって、嬉しくも思っていた。
おばあちゃんと過ごした26年間、本当に楽しい思い出しかない。
沢山の幸せを、本当にありがとうね。
わたしも、おばあちゃんみたいなおばあちゃんになれるように、出会う人を大切に思いやって、悔いのない人生にするね。

秋の空がキレイな10月31日。
おばあちゃんが旅立ちました。
もうおじいちゃんには会えたかなぁ。
お葬式のときに、おばあちゃんのことを知ってるお花屋さんに花束を頼んだら、金額に見合わない、とっても大きな花束を包んでくれた。その気持ちが嬉しかった。また、おばあちゃんの死を深く悼む人々の多さに驚いた。
人に優しくできる人の死を見て、これからも生きる自分の生き方を考えさせられた。
亡くなる前日は、子・孫が全員集まって、おばあちゃんを囲むことが出来ました。
危篤からの2日間。きっと、わたしとお姉ちゃんの帰りを待っててくれたんだね。
お待たせしちゃってごめんやったね。
でも、待っててくれて本当にありがとうね。
大好きなおばあちゃん。これからも、ずっといちばん大好きなおばあちゃんだよ。
実家から母方のおばあちゃんが危篤という電話があった。
「今から5時間くらいが峠」とのこと。
日曜の深夜。もちろん実家に帰る電車は終わっている。
もう会えないかもしれない。
月曜の始発の新幹線に乗り込み、実家へ。
時を同じくして連絡を受けた横浜に住む姉と駅で合流し、その足で病院へ向かう。
救命救急のベットに横たわるおばあちゃんと再会。一命はとりとめたが、意識は回復の見込みなく、危険な状況は変わらないと言う。
なんだか寝ているみたいだった。「おばあちゃん、起きて、やっちゃん来たよー」と声をかけると、いつもみたいにとびきりの笑顔で迎えてくれそうなのに。
翌日火曜日、病院の最上階にある個室に移される。窓からは温かい秋の日差し。名古屋テレビ塔が一望出来る、良いお部屋だった。
昨日と変わらない落ち着いた容態。急変するようにも思えず、このまま生き延びるんじゃないかと希望を持ちかけた翌日。
水曜日早朝5時に母の電話が鳴った。頭の悪そうな着信音が場違いに鳴り響く。
容態が急変したとのこと。
支度の遅い父にヤキモキしながら、母と父と3人で家を出る。病院までは車で10分ちょっと。
もう呼吸はなかった。まだ体が温かかった。
小さい頃。
緑の芝生の土手で段ボールにまたがって、一緒に段ボール滑りをした。
セミを採りに神社に行って、朝の通勤ラッシュみたいにカゴをセミでパンパンにした。
バスに乗って、ユニーまで行って、「ナイショでお母さんにさせてもらえないことをしよう!」と、屋上でゲームのコイン落としをして、地下のお菓子売り場でわたパチを買ってくれて、スガキヤのラーメンを食べに連れて行ってくれた。
エレベーターで見送ってくれるときにいつも変な顔をして笑わせてくれた。
編み物を教えてくれた。
ぜんそくで苦しいときにコロコロをかけてくれた。
おばあちゃんの作るご飯、美味しくって大好きだった。
小さい頃は、学校に行くより、家にいるより、おばあちゃんの家にいるのが一番楽しかった。
晩年、ボケてしまって、近くにいるお母さんは大変そうだったけど、帰省する度に遊びに行くと、そのボケが面白くって、私はいつも笑わせてもらっていた。
おばあちゃんの記憶ではずっと私は大学生で「卒業したよ!」「就職したよ!」「結婚したよ!」と報告する度に目をまん丸にして、毎回新鮮に驚いて、そして祝ってくれた。その時の感情に嘘がないから、わたしは人一倍「おめでとう」を心から言ってもらえたんだって、嬉しくも思っていた。
おばあちゃんと過ごした26年間、本当に楽しい思い出しかない。
沢山の幸せを、本当にありがとうね。
わたしも、おばあちゃんみたいなおばあちゃんになれるように、出会う人を大切に思いやって、悔いのない人生にするね。
秋の空がキレイな10月31日。
おばあちゃんが旅立ちました。
もうおじいちゃんには会えたかなぁ。
お葬式のときに、おばあちゃんのことを知ってるお花屋さんに花束を頼んだら、金額に見合わない、とっても大きな花束を包んでくれた。その気持ちが嬉しかった。また、おばあちゃんの死を深く悼む人々の多さに驚いた。
人に優しくできる人の死を見て、これからも生きる自分の生き方を考えさせられた。
亡くなる前日は、子・孫が全員集まって、おばあちゃんを囲むことが出来ました。
危篤からの2日間。きっと、わたしとお姉ちゃんの帰りを待っててくれたんだね。
お待たせしちゃってごめんやったね。
でも、待っててくれて本当にありがとうね。
大好きなおばあちゃん。これからも、ずっといちばん大好きなおばあちゃんだよ。
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